ベルメゾンのデロンギオイルヒーターがじんわりあったまって使いやすい


うちの家は、リビングにしかエアコンを設置していなくて、別の洋室や寝室が寒くて困っていました。

昨年、娘が産まれたのを機に、ベルメゾンで売っているデロンギのオイルヒーターを購入してみました。昨年購入ですが、商品自体は今年も変わっていないと思います。

ベルメゾン限定色で昨年購入時は写真のロッソ・イタリアーノ(要するに赤い)しかなかったんですが、今年はブル・アドリアーノ(要するに青い)が追加されているようです。

オイルヒーターの利点は、空気が乾燥しないことと、火事になりにくいことです。

オイルと言っても、本体の中に入っているのがオイルというだけで、灯油を入れているわけではありません。もちろん給油も不要です。

本体がじんわりあったまって、周りの空気をあっためてくれます。

この隙間を空気が通って、あったまります。

このあたりが一番触ると熱いです。でも触ってすぐに火傷するほどの高温にはなりません。最大出力でも1秒くらいは触っていられます。石油ストーブだったらきっと無理です。

火を使わない上に高温になりにくいので、火事の心配が少ないんです。

写真のような24時間タイマーがついていて、15分単位でピンを押しこむことで、ON-OFFが切り替えられます。写真だと、朝6時30分から動きはじめて、18時ちょうどにOFFになります。

オイルヒーターはあったまるまで少し時間がかかるので、起き始めるちょっと前に設定しています。

さらにサーモスタットがついているので、あったまりすぎることもありません。

このサーモスタットは6段階になっていて、くるくる回ります。正直、どれがどんな設定なのか把握していないんですが、寝起きは3くらいにしています。

サーモスタット1ではOFFになっていますが……

6ではONになります!ひねっただけです。

1歳3ヶ月の娘が私たち夫婦より先に起きて、和室のなかをウロウロし始めるので、6だと表面が熱くなって心配なんですよね。その点、3くらいだと触ってすぐに火傷するほどは熱くなりません。もちろん、しばらく触ったら火傷しそうなので、完全に安心というわけではないんですが。

若干、わかりにくいのが出力の操作方法。

2つのスイッチを両方ONにすると、最大パワー設定になります。動いているときは、オレンジの部分が光ります(タイマーの部分のピンを押し込んでいる時間帯じゃないとONになりませんので要注意)。

片方だけにすると、中設定と小設定になります。写真は中設定。

タイマー・サーモスタット・スイッチの3種類の組み合わせで動くのがわかりにくいかも

ちょっと付け方が複雑なんですよね、このオイルヒーター。去年もたぶん最初は戸惑ったんだと思いますが、今年も戸惑いました(笑)

まず、24時間のピンの中で今の時間帯のところを押し込む!

次に、サーモスタットを回して1から6の間にする(1の下に電話の米印のような目盛りがあって、そこは強制OFFっぽい)。

最後に、スイッチをON!

すぐに慣れるんですが、最初は戸惑いました。お年寄りや機械に抵抗のある人にはちょっと面倒くさいかもしれません。

下に4つキャスターが付いています。収納時は畳めます。使っているときは必ずキャスターを出しておかなければいけません。

キャスターがついているので、床が平面なら軽く動きます。

洋室では椅子に座って、近くに寄せることも簡単です。じんわりとした熱源という感じなので、近くに置いておきたくなるんです。

取っ手を引っ張ると、とっても動かしやすい……

ひょいっと動かせます。

さすがに部屋から部屋への移動は持ち上げますが、約12kgなのでそれほど重くもないです。階段上下はしないのでわかりませんが。

せっかく撮ったんで、各部品やいろんな方向からの写真も掲載しておきます。

タコ足では使ってはいけないそうなんですが、三口タップに挿しているので、横向きになってしまっています。普通に挿したら縦長です。

前面下の赤い部分は少し浮いていて、電源コードを巻けるようになっています。収納時や移動時にいいですね。

真上から見ると、なんだか有機的です。


エアコンを設置していない部屋・設置できない部屋がある人や、エアコンの乾燥が気になる人にはオススメです。

販売ページは以下のリンクからどうぞ。
オイルヒーター(デロンギ)

2014年12月24日 | カテゴリー:家電

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